動画一覧 - 新着順 (4 / 137ページ)

ダンブルドア先生の「秘密の作戦」がいよいよ動き出す!5つの魔法のトランクとは!?映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』本編映像

ダンブルドア先生の「秘密の作戦」がいよいよ動き出す!5つの魔法のトランクとは!?映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』本編映像 01:14 エンターテイメント

この春は映画館で魔法体験!ハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』、ダンブルドア先生の「秘密の作戦」が動き出す!史上最悪の魔法使いを止めるため、鍵を握るのは”5つの魔法のトランク”とデコボコチーム!<本編映像>初解禁!本作では、ハリー・ポッターの先輩の魔法使いである主人公、シャイでおっちょこちょいな魔法動物学者ニュート(エディ・レッドメイン)とキーパーソンとなる“史上最も偉大な魔法使い“ダンブルドア先生(ジュード・ロウ)がマグルたちと寄せ集めのデコボコチームを結成!未来を見る能力を持ち、魔法界と人間界の支配を企む史上最悪の“黒い魔法使い“グリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)を止めるために立ち上がる!この度、デコボコチームが挑む「秘密の作戦」に関わる重要な本編映像が解禁となった!映像には、冒頭からホグワーツ魔法魔術学校が映し出され、魔法ワールドを象徴するアンセムともいえる音楽が流れ、観る者を魔法の世界へ誘う。そしてニュート、ジェイコブ、テセウス、ユーラリーらデコボコチームが足を踏み入れたのは、ホグワーツに存在する、本当に必要としているときにだけ現れる必要の部屋。「ハリー・ポッター」シリーズでは重要な魔法アイテムである分霊箱の隠し場所や、“ダンブルドア軍団”の隠れ家としても登場した魔法の隠し部屋だ。中には、本作の舞台のひとつであるブータン王国のものであると思われるキラキラと輝く祈祷ホイールの形をした移動キー(ポートキー)も確認出来る。未来が見える能力を持つグリンデルバルドに対抗するために用意されたのは、5つの魔法のトランクと誰も全貌を知らないダンブルドア先生の“秘密の作戦”。ニュート愛用のトランクと、持ち主のニュートですらどれが自分のトランクかわからないほど巧妙に作られた残り4つのトランク、そして5つのトランクのうちどれかひとつの中にいる“ある魔法動物”こそが作戦成功の鍵を握る!ジェイコブは作戦を「“3・カード・モンテ”だ」とマグルの遊びに例えたが、先が読めない「秘密の作戦」の行方は一体どうなるのか!?ハラハラドキドキの展開の連続を予感させる!『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』は2022年4月8日公開【関連記事・動画】■[動画]ファンタビ最新作!マッツ・ミケルセンが悪の魔法使いグリンデルバルドに!ダンブルドアに隠されたハリー・ポッター魔法ワールド最大の秘密とは?映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』特報https://www.youtube.com/watch?v=J8nHZxGIg1s■[動画]井上和彦、黒い魔法使いグリンデルバルド吹替に!宮野真守&森川智之は続投!映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』吹替版スポットhttps://www.youtube.com/watch?v=urRYL6mEYmg■[動画]J.K.ローリングが語るグリンデルバルドの魅力とは?/『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』インタビュー映像https://www.youtube.com/watch?v=DRZn2nGLA3I#ファンタビ#ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密#ハリーポッター【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.29 17:00

スパークスって何者?本人たちに聞いてみた/映画『スパークス・ブラザーズ』本編動画

スパークスって何者?本人たちに聞いてみた/映画『スパークス・ブラザーズ』本編動画 01:32 エンターテイメント

レオス・カラックス監督最新作『アネット』の音楽・原案を務め、熱狂的ファン・エドガー・ライトが監督したドキュメンタリー『スパークス・ブラザーズ』が 4月に公開となる“スパークス”って何者?第74回カンヌ国際映画祭でオープニングを飾り、監督賞を受賞!製作プロデューサーも務めたアダム・ドライバーと実力派マリオン・コティヤールを主演に迎え、レオス・カラックス監督が初めて全編英語でミュージカルに挑んだダーク・ファンタジー・ロックオペラに、『ラストナイト・イン・ソーホー』『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督が手掛けた初の音楽ドキュメンタリー映画。レオス・カラックス監督8年ぶりの最新作『アネット』の音楽・原案を務め、熱狂的ファン・エドガー・ライトが監督したドキュメンタリー『スパークス・ブラザーズ』が4月に公開となることで話題急上昇中の“スパークス”。果たして彼らは何者なのか…?この度、2つの作品より彼らを紐解く貴重な本編映像が到着!『スパークス・ブラザーズ』からはスパークスの二人へエドガー・ライト監督自らがインタビューを行う本編動画が解禁!「スパークスのよくある質問」と題し、彼らの一問一答が開始!こちらの動画で明らかになるスパークスの実態は…•兄弟で活動(兄ロン、弟ラッセル・メイル、双子ではない)•イギリスのバンドではない(彼らはアヴァンギャルドな出で立ちと音楽性で一見ヨーロッパの先進的なアーティストと思われがちだが、アメリカのカリフォルニア州出身)•ボーカルはロン、ラッセルはキーボード担当•兄弟で同居しておらず、中流階級出身。性的傾向は欲情的。•これまでに25枚のアルバムをリリース(本作制作時の数字。2022年2月1日時点では27枚!)•今後の予定として、200‐300枚出す予定。但し医療技術の進歩が必須。『スパークス・ブラザーズ』は2022年4月8日公開【関連記事・動画】■[動画]レッチリのフリー、歯に衣着せぬ的確な分析!スパークスは世界最大のバンドになれない、あいつら…映画『スパークス・ブラザーズ』レッチリ・フリー コメントhttps://www.youtube.com/watch?v=PEW_RHk6jqk■[動画]ベック、ビョークら総勢80名のアーティストが語るスパークスの魅力/映画『スパークス・ブラザーズ』90秒予告編https://www.youtube.com/watch?v=Xv8keYQVFzA■[動画]映画『トイ・ストーリー4』カブーンのCMはレッチリのフリーが!特別映像https://www.youtube.com/watch?v=lJHoTtV8jjo#スパークス#スパークスブラザーズ#ドキュメンタリー【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.29 16:00

米倉涼子、ラーメン選びも失敗しない!食べっぷりも披露/マルちゃんZUBAAAN!CM

米倉涼子、ラーメン選びも失敗しない!食べっぷりも披露/マルちゃんZUBAAAN!CM 01:01 エンターテイメント

米倉涼子も思わず納得のおいしさ!『マルちゃん ZUBAAAN !』 新CMが2022年4月2日より全国放映開始!美味しすぎて思わず「これがお家で食べれちゃうんだ」と感動するシーンも!米倉が出演する新CMは「米倉さんと天の声1」篇「米倉さんと天の声2」篇の全2篇。新商品『マルちゃん ZUBAAAN!』のパッケージともリンクする真っ赤な衣装に身をつつみ、麺、スープと、おいしそうに食べていく。米倉が“天の声”との掛け合いで繰り広げる、新商品の魅力が「ズバーン」と伝わるCMに注目したい。「米倉さんと天の声2」篇では、米倉の「わたし、ラーメン選びで、失敗したくないの!」という台詞からスタート。天の声からの「いかがですか、ZUBAAAN!ときたんじゃないですか?」という問いに対し、米倉が「でも、はっきり言って美味しいよ」などの軽快な掛け合いが披露されてる。【関連記事・動画】■[動画]米倉涼子、日本のスマホ代は高すぎる!とぶった斬る/楽天モバイルCMhttps://www.youtube.com/watch?v=QDGHdf7uE7I■[動画]米倉涼子、力強いステップでぐいぐい迫る!真顔で「ぬれ!」/「CANADEL」新CM15秒+メイキング+インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=_zCFgPLxJbw■[動画]米倉涼子、総額4600万円超ブルガリジュエリーで美しさ際立つ/「BVLGARI AVRORA AWARDS 2022」国際女性デー 記者会見https://www.youtube.com/watch?v=C3TDwsgZEY0#米倉涼子#マルちゃん#米倉涼子cm【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.29 13:00

スカパラ・谷中敦、イケオジ熱血教師に!異色学園ドラマ『渋谷先生がだいたい教えてくれる』特報

スカパラ・谷中敦、イケオジ熱血教師に!異色学園ドラマ『渋谷先生がだいたい教えてくれる』特報 00:54 エンターテイメント

困ってるなら、このイケオジに聞け!『渋谷先生がだいたい教えてくれる』。俳優としても活躍する谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)が風変わりな熱血教師役!悩める若者たちに生〈ライブ〉のエールを送る異色学園ドラマが2022年4月スタート!世界をまたに掛けて活躍するスカ・バンド「東京スカパラダイスオーケストラ」のバリトンサックス・プレーヤーにして作詞も手掛ける谷中敦。俳優としても活躍し、フジテレビ系「大豆田とわ子と三人の元夫」、テレビ朝日系「泣くな研修医」のドラマ出演でも、長身&低音ボイスの圧倒的存在感を見せつけた“噂のイケオジ”が、この4月、風変わりな熱血教師(!?)役として学園ドラマ「渋谷先生がだいたい教えてくれる」に主演します!この度、生徒たちの悩みにアツい生〈ライブ〉のエールを送る“イケオジ”谷中敦扮する、つかみどころのない風変わりな熱血教師・渋谷先生をメインしたキービジュアルと特報映像が到着!ミュージシャン、パフォーマー、照明、音響など、芸術の世界を目指す専門学校に、新任講師・速水流果が赴任してくる。いけすかない先輩教師・藤沢圭太に、生徒からのお悩み相談係を押し付けられた流果だが、人生経験値の少ない彼女には荷が重すぎる。「どうしよう…」と思い悩む流果に、行きつけのバーの店長・喜多見廉太郎がアドバイスを送る──「そういうことなら、渋谷先生に相談してみたら?」。喜多見の先輩でバーの常連、だが専門学校では何をしてるか分からない謎の存在。その渋谷先生が、生徒たちの悩みにアツい生〈ライブ〉のエールを送る!本作は、“イケオジ”谷中敦が、つかみどころのない風変わりな熱血教師・渋谷を演じるドラマでありながら、生徒たち(現役ミュージシャンほかを起用)へのアドバイス・シーンは、ドラマや映画でも活躍する人気芸人の徳井義実(チュートリアル)が行きつけのバーの店長・喜多見廉太郎役を演じ、リアルな“ライブ感”あふれるやりとりで構成している。第1話は「モテる大人になるためにはどうしたらいいか」という悩みを“イケオジ”渋谷先生がだいたい教えてくれる生徒からは「参考になりすぎて頭がパンクしそう」との声が上がるほど。また、世界で活躍するスカ・バンド「東京スカパラダイスオーケストラ」が様々なジャンルを飲み込んだ音楽性で話題となっている、東京・渋谷発の多国籍バンド「ALI」とコラボした新曲「サボタージュ(VS.ALI)」がオープニング曲に決定。ドラマのエンディングを飾るのはミュージシャン、パフォーマー、照明、音響など、芸術の世界を目指す若き生徒たちの悩みに寄り添うような〈不器用に生きてもいい、「君はひとりじゃない」そんな思いを込めたメッセージソング〉足利市出身の3人組バンド、20歳のfusenの「些細な事」に決定。『渋谷先生がだいたい教えてくれる』は2022年4月5日TOKYO MXにて23時30分スタート【関連記事・動画】■[動画]スカパラとKen Yokoyamaに囲まれた綾野剛「今年一番楽しい」と満面の笑みhttps://www.youtube.com/watch?v=hLVb36edWXQ■[動画]挿入歌はスカパラ×西田敏行の奇跡のコラボ!映画『任侠学園』MVhttps://www.youtube.com/watch?v=E5ptKCwXDJY■[動画]東京スカパラダイスオーケストラが演奏!/CM『ひかりTV』10周年の宣言篇 30秒版https://www.youtube.com/watch?v=4IZZhzuooT8#スカパラ#谷中敦#渋谷先生がだいたい教えてくれる【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.29 12:00

『ドライブ・マイ・カー』アカデミー賞国際長編映画賞受賞!「第94回アカデミー賞授賞式」ダイジェスト映像

『ドライブ・マイ・カー』アカデミー賞国際長編映画賞受賞!「第94回アカデミー賞授賞式」ダイジェスト映像 01:01 エンターテイメント

第94回アカデミー賞は、快挙!『ドライブ・マイ・カー』が国際長編映画賞受賞!作品賞は『コーダ あいのうた』が獲得!2022年3月28日(現地時間は3月27日)、ロサンゼルスのドルビー・シアターで世界最高峰の映画の祭典「第94回アカデミー賞授賞式」が開催され、『コーダあいのうた』が作品賞、脚色賞(シアン・ヘダー)、助演男優賞(トロイ・コッツァー)の3冠を獲得。トロイ・コッツァーはマーリー・マトリン(『愛は静けさの中に』)以来、2人目のろう者のオスカー受賞俳優となった(男優としては初)。日本映画として初の作品賞、脚色賞を含む4部門でノミネートされていた濱口竜介監督作『ドライブ・マイ・カー』は国際長編映画賞を受賞。同部門の日本映画の受賞は『おくりびと』以来、13年ぶりの快挙となった。濱口監督は壇上で西島秀俊、岡田将生ら本作に参加した俳優陣の名を挙げて感謝を伝え、最後は日本語で「みなさん、とりました!ありがとうございます」と喜びを口にした。監督賞は『パワー・オブ・ザ・ドッグ』のジェーン・カンピオン監督が受賞。同監督は『ピアノ・レッスン』以来となる2度目のノミネートで初の受賞であり、女性監督の同賞受賞は昨年のクロエ・ジャオ(『ノマドランド』)以来、2年連続3人目。主演男優賞は『ドリームプラン』でプロテニスのウィリアムズ姉妹の父親役を演じたウィル・スミスが3度目のノミネートで悲願の初受賞!共演者や作品のモデルとなったウィリアムズ一家、母親、家族への感謝と受賞の喜びを語っていた。主演女優賞では『タミー・フェイの瞳』で実在のテレビ伝道師の女性を演じたジェシカ・チャステインが、助演女優賞では『ウエスト・サイド・ストーリー』のアリアナ・デボーズが初のオスカー受賞俳優となった。最多受賞作品は撮影賞、編集賞などスタッフ部門で6部門を獲得した『DUNE/デューン砂の惑星』。ビリー・アイリッシュは兄のフィニアス・オコネルと共作した『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のテーマ・ソング「NoTimeToDie」でノミネートされ初の歌曲賞に輝いた。今年の授賞式はビヨンセによる歌曲賞ノミネート曲「BeAlive」(『ドリームプラン』)の圧巻のパフォーマンスで幕開け!『ゴッドファーザー』50周年を記念してフランシス・フォード・コッポラ監督、アル・パチーノ、ロバート・デニーロという“レジェンド”3人が登壇すると、会場はスタンディングオベーションで迎えた。「第94回アカデミー賞授賞式」は2022年3月28日〜4月4日までWOWOWオンデマンドでアーカイブ配信中【関連記事・動画】■[動画]西島秀俊の亡き妻に霧島れいか、抱えていた秘密とは?村上春樹原作/映画『ドライブ・マイ・カー』予告編2https://www.youtube.com/watch?v=BqxMbmDnHY0■[動画]カンヌ映画祭脚本賞受賞!原作:村上春樹×主演:西島秀俊×監督:濱口竜介/映画『ドライブ・マイ・カー』予告編https://www.youtube.com/watch?v=YIwDcU8E43w■[動画]『ドライブ・マイ・カー』濱口竜介監督、米アカデミー賞に4部門ノミネート「大変驚いています」/映画『ドライブ・マイ・カー』濱口竜介監督オンライン会見https://www.youtube.com/watch?v=MR8BQLSipyQ #ドライブマイカー#濱口竜介#アカデミー賞【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.29 10:30

田中圭、始業式で着任の挨拶!不気味さと色気を併せ持つ狂気を孕んだ日本史教師/映画『女子高生に殺されたい』本編映像

田中圭、始業式で着任の挨拶!不気味さと色気を併せ持つ狂気を孕んだ日本史教師/映画『女子高生に殺されたい』本編映像 03:01 エンターテイメント

主演:田中圭 × 監督:城定秀夫 × 原作:古屋兎丸『女子高生に殺されたい』田中圭演じる日本史教師・東山春人、始業式で着任の挨拶。4人の“登場人物”の女子高生たちが登場する本編映像、第一弾解禁!『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』などの鬼才・古屋兎丸の画業20周年記念作品として発表され、衝撃的な内容かつ圧倒的な読み応えで話題を呼んだ同名コミックが、遂に禁断の映画化。女子高生に殺されたいがために高校教師になった男・東山春人の9年間に及ぶ、前代未聞の“自分”殺害計画を描く本作。主人公・東山春人を演じるのは『総理の夫』『そして、バトンは渡された』『あなたの番です劇場版』など話題作への出演がつづく、田中圭。一見、常識的な人間でありながら、自らに潜む衝動を抑えられない難しい役どころを、不気味さと色気を併せ持つ狂気を孕んだキャラクターとして体現し、見てはいけない人間の深層心理まで浮かび上がらせる。監督は、Vシネマから劇場公開映画まで幅広いジャンルを手がけ、2020年公開の『性の劇薬』『アルプススタンドのはしの方』で立て続けにヒットを飛ばし、今後も今泉力哉監督とタッグを組んだ監督作『愛なのに』と脚本作『猫は逃げた』の公開を控えるなど、注目を集め続けている城定秀夫。自身の脚本で原作を映画的に大胆にアレンジし、禍々しいほどの映像美と上質なストーリーテリングで、衝撃の怪作を誕生させた。この度、本編映像の第一弾が解禁!新年度がスタートした二鷹高校に新しく赴任してきた、34歳の日本史教師、東山春人(田中圭)の始業式での着任の挨拶から始まる。そのスマートで端正なルックスに色めき立つ女子生徒たちのなかで、春人はたちまち校内の人気者となり、恋を夢見る彼女たちの熱いまなざしを一身に浴びていく。そんな生徒たちの中には、心優しくも引っ込み思案で、どこか影のある正統派美少女・真帆(南沙良)、男子ウケ抜群の快活な美少女・京子(莉子)、強くなりたい一心で、ひたむきに柔道の稽古に打ち込む孤高の美少女、愛佳(茅島みずき)が映し出される一方、保健室のベッドの上では、対人関係が苦手で、親友の真帆にだけ心をひらく異端の美少女・あおい(河合優実)が、何かを予見し、怯える姿が。「僕は殺されるために、この学校に赴任してきた」という春人の心の声と共に、春人が実行しようとしている完全犯罪の4人の“登場人物”が揃い、まさに、春人がシナリオを思い描いた“自分”殺害計画が、ここから始まる!『女子高生に殺されたい』2022年4月1日公開【関連記事・動画】■[動画]田中圭、禁断の扉を開く色気と狂気を孕んだ高校教師に/映画『女子高生に殺されたい』特報https://www.youtube.com/watch?v=PKaA7ZNoaGo■[動画]石原さとみ、愛娘を残して失踪…田中圭は永野芽郁に秘密を隠す/映画『そして、バトンは渡された』予告編https://www.youtube.com/watch?v=TzP0YMSrxT8■[動画]土屋太鳳×田中圭、禁断の“裏”おとぎ話サスペンス/映画『哀愁しんでれら』予告編https://www.youtube.com/watch?v=Hb813foLg6o#田中圭#大島優子#城定秀夫【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.29 06:00

綾瀬はるか、子役・加藤柚凪ちゃんと仲良く料理に挑戦!/キッコーマン CM+メイキング+インタビュー

綾瀬はるか、子役・加藤柚凪ちゃんと仲良く料理に挑戦!/キッコーマン CM+メイキング+インタビュー 14:56 エンターテイメント

子役・加藤柚凪ちゃんとの仲睦まじい姿に注目!綾瀬はるかさんがキッコーマン「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」新CMに出演!2022年4月4日より全国放映開始!出演者同士の対談インタビュー公開「綾瀬さんが6歳のときになりたかったものは?」新CMでは、綾瀬と柚凪ちゃんが、『いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ』キャラクターのキッコさん、キッココちゃんに扮し、仲良く料理に挑戦した。生しょうゆを料理に使うことが“もったいない”と感じている視聴者に向かって、(その考えが)「もったいない」と息ぴったりに声を揃える2人。そして調理中のフライパンに「ズルいほど旨くなる」生しょうゆをひとまわし。「ジュワァ〜」という音と香ばしさに、見ているこちらまで幸せになってしまうようなとろける笑顔の2人は必見です。料理好きな綾瀬と、最近料理のお手伝いを始めた柚凪ちゃんのほほえましい調理風景をぜひご覧ください。撮影当日は、『いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ』のボトルをイメージして作られた衣装に身を包み、緑を感じる自然の中の一軒家で撮影をした綾瀬と柚凪ちゃん。2人で声を合わせるセリフでは、練習無しでも息ピッタリ。お互いのことを「ゆっぴー」と「はっぴー」と呼び合いながら、和気あいあいと撮影は楽しく進んだ。生しょうゆをフライパンに回しかけるシーンでは、綾瀬が柚凪ちゃんに簡単な演技指導をする場面も。休憩時間には、綾瀬が柚凪ちゃんの好きな遊びの話を真剣に聞いていたりと、どんな時でも仲睦まじい2人の姿があった。また、インタビューも同時収録。【関連記事・動画】■[動画]綾瀬はるか、ピアニスト角野隼斗とシンクロで流暢に演奏!/NTTドコモCM+メイキング+インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=sd2N4XYNJnY■[動画]綾瀬はるか、シチリアの海にダイブしたことも。SK-IIのCMを振り返る/SK-II インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=LoTOsOzijtA■[動画]綾瀬はるか、在宅ワークの合間にスッキリ!「コカ・コーラ ゼロ」CMhttps://www.youtube.com/watch?v=XeX9klAx55Y#綾瀬はるか#加藤柚凪#キッコーマン【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.29 04:00

満島ひかり、幽体離脱した執事に仰天!!初ゲストにザ・たっち登場/「UQ WiMAX +5G」CM+メイキング+インタビュー

満島ひかり、幽体離脱した執事に仰天!!初ゲストにザ・たっち登場/「UQ WiMAX +5G」CM+メイキング+インタビュー 09:23 エンターテイメント

初のゲスト!ザ・たっちが双子の執事役で登場!おなじみのギャグを本CM特別バージョンで披露!「WiMAX +5G」新CM「ドッペルゲンガー」篇は2022年3月29日からオンエア開始!本CMは、女王様気質の女王様UQUEEN役の満島ひかりと、執事役の松田龍平の二人が、スマホの未来を切り拓くべく奮闘する物語。「UQUEENは不思議な体験をした。」執事のナレーションでCMは幕を開ける。宮殿の廊下を歩くUQUEENと執事。堂々と歩くUQUEENに、「WiMAX+5G」を持つ一人目の執事、スマホを持つ二人目の執事がすれ違い、お辞儀をする。彼らが同じ顔、同じ格好をしていたことに驚き足を止めたUQUEENが「いま同じ人とすれ違わなかったか?」と執事に問いかけながら振り返ると、そこにはドッペルゲンガーのようにそっくりな二人が満面の笑みで並んでいた。執事は彼らを見て「あ、彼ら双子なんですよ」と答えると、「そっくりだな〜」と感心するUQUEEN。「WiMAX+5Gを持ってるのが兄、スマホを持ってるのが弟です」「セットで雇うとおトクだったので」と二人を紹介すると、双子の執事は「セット、セットセットー」(ちょっと、ちょっとちょっとー)と突然ギャグを披露しますが、UQUEENと執事は真顔のままピクリとも表情を動かさない。続けて、双子の執事が「セットー、セットー」(幽体離脱)ともう一つ息の揃ったギャグを披露すると、思わず笑顔がこぼれてしまったUQUEENと執事なのだった。【関連記事・動画】■[動画]満島ひかり、松田龍平に思わず笑うメイキングも必見!/UQ mobile CM+メイキングhttps://www.youtube.com/watch?v=eZPTJGpOgC8■[動画]“女王”満島ひかり、衝撃の効果音でドヤ顔!“執事”松田龍平「さすがですね」/UQ mobile CMhttps://www.youtube.com/watch?v=uhruT14Gaq4■[動画]女王様・満島ひかり&執事・松田龍平、新CMシリーズ登場!UQ mobile CM+メイキングhttps://www.youtube.com/watch?v=ZNeAJIvB9Ss#満島ひかり#松田龍平#UQモバイル【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.29 00:00

広瀬アリス、ROLANDにベタ褒めされて照れ!アリスちゃんがいたら週8で出社したい/「ジョージア ジャパン クラフトマン」 リニューアル発表会

広瀬アリス、ROLANDにベタ褒めされて照れ!アリスちゃんがいたら週8で出社したい/「ジョージア ジャパン クラフトマン」 リニューアル発表会 09:14 エンターテイメント

「ジョージア ジャパン クラフトマン」 リニューアル発表会が2022年3月28日に開催、新CM出演の広瀬アリスと特別ゲストROLANDが登壇!広瀬「「ジョージア ジャパン クラフトマン」で“おいしいリフレッシュ”を」 ROLAND「おいしさの持久力がすごい」!発表会では、「ジョージア ジャパン クラフトマン」新CMに出演する広瀬アリスと、多忙な毎日を過ごしている“今一番「ジョージアジャパンクラフトマン」を飲んでもらいたい人”としてROLANDが登壇。すっかり「ジョージア」の顔となった広瀬出演の新CM『ところがこのコーヒーは』篇のお披露目から、1日を通しておいしさが続き、日々のリフレッシュをサポートする新「ジョージアジャパンクラフトマン」の発売にちなみ、実業家としても活躍するROLANDが仕事中のリフレッシュ方法、また新年度を迎える働くすべての人に向けて、仕事中にリフレッシュする「コツ」と「エール」を語った。【関連記事・動画】■[動画]広瀬アリス、山田孝之のアドリブに抑えきれず大爆笑/「ジョージア」CM+メイキング+インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=YhnYuFgK7_Y■[動画]永野芽郁、カリスマヤンキーOL広瀬アリスにボコられる!?/映画『地獄の花園』予告編https://www.youtube.com/watch?v=xJUrq3lgl5c■[動画]こじるり初のホスト体験!ローランド、完璧なお酌「キリンのどごし生」アフタートーク特別映像2https://www.youtube.com/watch?v=aHAXuiC7MdU#広瀬アリス#ローランド#ジョージア【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.28 18:30

【2/3】戸田真琴、女優デビューの経緯を赤裸々に語る/映画『永遠が通り過ぎていく』インタビュー

【2/3】戸田真琴、女優デビューの経緯を赤裸々に語る/映画『永遠が通り過ぎていく』インタビュー 07:14 エンターテイメント

映画『永遠が通り過ぎていく』戸田真琴監督インタビューものを作ることが自分の本分だと思っていますAV女優で文筆家の戸田真琴が、映画を作った。繊細な内面の叫びを美しい言葉と詩的な映像で綴った『永遠が通り過ぎていく』は、監督自らが人生を語り直し、愛し直そうとした証だ。本作は、植物園を舞台に互いの宿命を解析し合う二人の女性を描いた『アリアとマリア』、キャンピングカーで旅を続ける男女の刹那の交流を描いた『Blue Through』、監督自身の送った手紙をもとにシンガーソングライターの大森靖子が書き下ろした楽曲を使用した賛美歌のような『M』の3つの短編集で、戸田は全作品の脚本を執筆・初監督を務めている。2019年に撮影、昨年の自主配給による上映で話題を呼び、ついに4月1日より映画館で上映される運びとなったが、公開を前に、戸田監督に本作への思いやこれからのことなどを聞いた。──作品全体が詩に映像をつけたような世界観で、字幕を入れたものもあったり、様々な工夫をされていますが、こうした構成は最初からのアイディアですか?監督:最初は1本の長編映画を作ろうと思っていました。まず、ある手紙をもとに大森靖子さんが作った「M」という曲がありまして、その言葉は私から出たものではあるけれど、そこに自分が見ていた世界、眼差しのようなものを映像で足すことで初めて自分自身になる、という思いがあったんです。「M」に描かれているものをベースに物語を作ろうかとか、小説にしてみようかとか、色々と試していた時期があって。それで、書きかけの小説を一本の物語にすることも考えましたが、一つの世界観だけで物事を語ってしまうと、自分が見ていたもっと豊かなものが矮小化されてしまうという怖さがあったんですね。それで、自分がかつて見ていた世界を3つに分けました。わかりやすく解説すると、3編の中の一つは「“自分“対“それ以外のすべて“という関係性」を、ある一つは「他者に触れ合うということ」、もう一つは「自分が自分を愛するということ」について描いています。なるべく自分が見たものに正直にいよう、 見た人のことをコントロールするような物語作りを試みることはやめようと思った結果、オムニバスという形になりました。──3編とも主人公をそれぞれ違う俳優が演じていますが、ご自身が演じることは考えませんでしたか? また、自身を投影した役を他者に演じてもらううえでの苦労はありましたか?監督:私は自分が被写体として人前に出ようという気持ちがもともとないんです。アダルト女優さんの中にも、もともと役者志望でアダルトに出演している方やメディアに進出したいと思って活動している方もいらっしゃいますが、私はものを作ることが自分の本分だと思っています。私はアダルト作品への出演という形で世間に出てきたので、映画に出演したい人が映画も撮っているという風に見られることが多いのかなと思うのですが、自分が出演するということは初めから考えてなかったです。映画に出ることって、気持ちがあればできる、という類の事ではないと思っていて。もちろん俳優になりたいと思って頑張ることは素敵なことだと思うのですが、それでも映画というのは監督にとって神聖な場所であるべきで、 監督にとって違和感のないキャスティングをするべきなんだろうなと感じています。実際にはそういかないことも商業作品ではあると思いますが、この映画はインディーズなので私の一存で決めることがある程度可能でした。もし私が出演するという条件で企画が始まったなら、難しかったと思います。というのも、私は自分の精神と自分の容姿が一致している感覚がないので、私が映画でやりたい精神の話に自分のビジュアルが出てくることに対してすごく抵抗があるんです。だから、私の魂に近い空気を持った人に演じていただきたいと感じていました。誰かのための作品を作る前に、自分自身の物語に決着をつけるべきだと思って──監督の思いをすんなりと表現できたシーン、あるいは苦労の結果より良くなったシーンなどがあれば教えてください。監督:『アリアとマリア』は台詞がすごく長いのですが、あれは話し言葉ではなく書き言葉として脚本を書きました。 演じてくださった中尾有伽さんと竹内ももこさんは、読み合わせの段階でぴったりで、演出面での苦労が極端に少ない作品でした。──その長いセリフが日本語の字幕で示されていますが、外国語の字幕も併記した理由は?監督:最初の演出の段階では字幕はなくて、言葉だけが通り過ぎていってしまうという見え方でした。この短編はディスコミュニケーションの話もでもあるので、実際もそんな感じだな、とそのままにしていたのですが、やっぱり書き言葉がビジュアルとして見えた方が美しいなと思ったのと、異なる言語の字幕をつけることによって、2人は向かい合って同じ言語で話しているつもりでも心の言語が違っているからわかり合うことができない、ここにあるのはわかり合いたいという気持ちだけの込められた大量の言葉のみなのだ、ということをビジュアルでも伝えられると思いました。──2編目の『Blue Through』はより映画っぽいつくりだなと思いましたが、撮影はいかがでしたか?監督:ロードムービーを描きたかったのですが、短編でやるのは難しいと思いつつ、これだけで一本の長編映画を作るというのも違っていて。でも、予算と時間がない中で、撮りたいシーンは山ほどあったので、象徴的なシーンをピックアップして撮影しました。ロケの場所も、群馬や岩手まで移動しましたね。私も撮りたいシーンを撮れない悔しさがあったり、大変な思いはあったのですが、役者さんたちは直前でシーンや台詞が変わっても文句も言わずに対応してくださって感謝しかないです。役について一番話をしたのがこの短編です。──西野凪沙さんに監督の思いや考えをお伝えして演じてもらったのでしょうか。私はこの短編、とても好きでした。監督:西野さんはすごく脚本を読み込んでくださっていて、わからない気持ちや セリフも飲み込もうとしてくれていました。ただ、本番の撮影をしたときに、違うお芝居もみたいな、と感じて、自分が思うものとどのようにして近づけていこうかと話し合いました。難しいと思いながら西野さんは演じてくださっていたと思うのですが 、5日間ぐらいかけて場所を辿りながら撮っていった中で、ラストに向けてすごく感情を込めて演じてくださって、私ひとりではこの表現にならなかったと思いましたし、たしかにこれが正しいのではないかというシーンが撮れた感覚があって、すごく心に残った体験でした。──監督として苦労もあったけれど醍醐味も感じられた作品だったのですね。最初に意図していたものとちょっと違っていたけれど 「いいな」と思えたときはやはり嬉しいものですか?監督:嬉しいですね。『アリアとマリア』の中尾さんと竹内さんとはもともと友人だったのですが、 西野さんはそうではなかったんですね。だから、自分の言語のままで話してわかってもらえる保証はなく、もっと別の世界を見て生きてきた方だなと感じたのですが、どこかに自分に似た何かを感じていたんだと思います。その時の感覚というのは正しかったんだなあと思う時が、完成した作品を見ていてありました。──最後の『M』はいかがでしたか?監督:台詞がない作品ですし、技術部のみなさんの力によって頑張らなくてもそれっぽく撮れてしまう可能性もありましたが、そんな中で、五味未知子さんもイトウハルヒさんも俳優として心を持ってお芝居をしてくださいました。これはミュージックビデオではなく映画なんだなと思わせてくれるシーンがそれぞれにありました。──撮影は2019年ですね。それから今日までの間に、自主上映をしたり、戸田さんのお仕事にも変化があったり、社会も色々と変わりましたが、いま改めて作品を見て、思うことはありますか?監督:当時は映画を作りたいという気持ちよりは、作らなければいけないという焦りというか強迫観念がありました。戸田真琴として活動を始めて、映画の話をすることも多くて、いつか映画を撮りたいけれど今は難しいなと思っていたのですが、いろいろな方に「いつ撮るの?」と聞かれることが増えてきて。ただ、誰かのために人が楽しめるようなものを作ろうと思う前に、まず自分自身の物語に決着をつけるべきだと思っていたんですね。それで初めてマイナスがゼロになるという感覚ですね。メンタルが健康とはいえない状態で始めた作品ですが、自分自身のことをまず自分が愛してあげるための作品であり、それは同時に誰かにとっても、自分自身のことを美しくないけれど美しいと、愛していないけれども愛していると言える瞬間が来る補助線になったらいいなと感じていました。ただ、そういう気持ちになるまでにも時間がかかりました。やっぱり自分のエゴなんじゃないかとか、誰も求めていないものを作ってしまったのではないかとか……。実際に作品を見ていただいた中で、特に自分と年齢や生きてきた環境の離れた方々から「わからない」と言われることも多くて自信をなくした時期もありましたし、上映が難しい時期もありました。ただ、作品を作ったのに発表できていない状態というのは借金を抱えているような気持ちだったので、自分たちで会場を押さえて人々に見てもらっておしまいにしようと、自主上映を始めました。そんな中で、私のことを知っている方々はもちろんのこと、たまたま見た方や様々なクリエイターの方々にも背中を押していただいて未来につなげることができた、というありがたい経緯がありました。【インタビュー記事・写真はこちら】https://www.moviecollection.jp/interview/139268/【関連動画】■【1/3】映画『永遠が通り過ぎていく』戸田真琴監督インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=kp822jkzx_Y■【2/3】映画『永遠が通り過ぎていく』戸田真琴監督インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=yhafN6_GOLU■【3/3】映画『永遠が通り過ぎていく』戸田真琴監督インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=hwaBNGg8ZHE■映画『永遠が通り過ぎていく』予告編https://www.youtube.com/watch?v=AdGZEFhTbgY#戸田真琴#永遠が通り過ぎていく#大森靖子【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.28 18:00

【1/3】戸田真琴、初監督映画に自身が出演しなかった理由とは?/映画『永遠が通り過ぎていく』インタビュー

【1/3】戸田真琴、初監督映画に自身が出演しなかった理由とは?/映画『永遠が通り過ぎていく』インタビュー 05:30 エンターテイメント

映画『永遠が通り過ぎていく』戸田真琴監督インタビューものを作ることが自分の本分だと思っていますAV女優で文筆家の戸田真琴が、映画を作った。繊細な内面の叫びを美しい言葉と詩的な映像で綴った『永遠が通り過ぎていく』は、監督自らが人生を語り直し、愛し直そうとした証だ。本作は、植物園を舞台に互いの宿命を解析し合う二人の女性を描いた『アリアとマリア』、キャンピングカーで旅を続ける男女の刹那の交流を描いた『Blue Through』、監督自身の送った手紙をもとにシンガーソングライターの大森靖子が書き下ろした楽曲を使用した賛美歌のような『M』の3つの短編集で、戸田は全作品の脚本を執筆・初監督を務めている。2019年に撮影、昨年の自主配給による上映で話題を呼び、ついに4月1日より映画館で上映される運びとなったが、公開を前に、戸田監督に本作への思いやこれからのことなどを聞いた。──作品全体が詩に映像をつけたような世界観で、字幕を入れたものもあったり、様々な工夫をされていますが、こうした構成は最初からのアイディアですか?監督:最初は1本の長編映画を作ろうと思っていました。まず、ある手紙をもとに大森靖子さんが作った「M」という曲がありまして、その言葉は私から出たものではあるけれど、そこに自分が見ていた世界、眼差しのようなものを映像で足すことで初めて自分自身になる、という思いがあったんです。「M」に描かれているものをベースに物語を作ろうかとか、小説にしてみようかとか、色々と試していた時期があって。それで、書きかけの小説を一本の物語にすることも考えましたが、一つの世界観だけで物事を語ってしまうと、自分が見ていたもっと豊かなものが矮小化されてしまうという怖さがあったんですね。それで、自分がかつて見ていた世界を3つに分けました。わかりやすく解説すると、3編の中の一つは「“自分“対“それ以外のすべて“という関係性」を、ある一つは「他者に触れ合うということ」、もう一つは「自分が自分を愛するということ」について描いています。なるべく自分が見たものに正直にいよう、 見た人のことをコントロールするような物語作りを試みることはやめようと思った結果、オムニバスという形になりました。──3編とも主人公をそれぞれ違う俳優が演じていますが、ご自身が演じることは考えませんでしたか? また、自身を投影した役を他者に演じてもらううえでの苦労はありましたか?監督:私は自分が被写体として人前に出ようという気持ちがもともとないんです。アダルト女優さんの中にも、もともと役者志望でアダルトに出演している方やメディアに進出したいと思って活動している方もいらっしゃいますが、私はものを作ることが自分の本分だと思っています。私はアダルト作品への出演という形で世間に出てきたので、映画に出演したい人が映画も撮っているという風に見られることが多いのかなと思うのですが、自分が出演するということは初めから考えてなかったです。映画に出ることって、気持ちがあればできる、という類の事ではないと思っていて。もちろん俳優になりたいと思って頑張ることは素敵なことだと思うのですが、それでも映画というのは監督にとって神聖な場所であるべきで、 監督にとって違和感のないキャスティングをするべきなんだろうなと感じています。実際にはそういかないことも商業作品ではあると思いますが、この映画はインディーズなので私の一存で決めることがある程度可能でした。もし私が出演するという条件で企画が始まったなら、難しかったと思います。というのも、私は自分の精神と自分の容姿が一致している感覚がないので、私が映画でやりたい精神の話に自分のビジュアルが出てくることに対してすごく抵抗があるんです。だから、私の魂に近い空気を持った人に演じていただきたいと感じていました。誰かのための作品を作る前に、自分自身の物語に決着をつけるべきだと思って──監督の思いをすんなりと表現できたシーン、あるいは苦労の結果より良くなったシーンなどがあれば教えてください。監督:『アリアとマリア』は台詞がすごく長いのですが、あれは話し言葉ではなく書き言葉として脚本を書きました。 演じてくださった中尾有伽さんと竹内ももこさんは、読み合わせの段階でぴったりで、演出面での苦労が極端に少ない作品でした。──その長いセリフが日本語の字幕で示されていますが、外国語の字幕も併記した理由は?監督:最初の演出の段階では字幕はなくて、言葉だけが通り過ぎていってしまうという見え方でした。この短編はディスコミュニケーションの話もでもあるので、実際もそんな感じだな、とそのままにしていたのですが、やっぱり書き言葉がビジュアルとして見えた方が美しいなと思ったのと、異なる言語の字幕をつけることによって、2人は向かい合って同じ言語で話しているつもりでも心の言語が違っているからわかり合うことができない、ここにあるのはわかり合いたいという気持ちだけの込められた大量の言葉のみなのだ、ということをビジュアルでも伝えられると思いました。──2編目の『Blue Through』はより映画っぽいつくりだなと思いましたが、撮影はいかがでしたか?監督:ロードムービーを描きたかったのですが、短編でやるのは難しいと思いつつ、これだけで一本の長編映画を作るというのも違っていて。でも、予算と時間がない中で、撮りたいシーンは山ほどあったので、象徴的なシーンをピックアップして撮影しました。ロケの場所も、群馬や岩手まで移動しましたね。私も撮りたいシーンを撮れない悔しさがあったり、大変な思いはあったのですが、役者さんたちは直前でシーンや台詞が変わっても文句も言わずに対応してくださって感謝しかないです。役について一番話をしたのがこの短編です。──西野凪沙さんに監督の思いや考えをお伝えして演じてもらったのでしょうか。私はこの短編、とても好きでした。監督:西野さんはすごく脚本を読み込んでくださっていて、わからない気持ちや セリフも飲み込もうとしてくれていました。ただ、本番の撮影をしたときに、違うお芝居もみたいな、と感じて、自分が思うものとどのようにして近づけていこうかと話し合いました。難しいと思いながら西野さんは演じてくださっていたと思うのですが 、5日間ぐらいかけて場所を辿りながら撮っていった中で、ラストに向けてすごく感情を込めて演じてくださって、私ひとりではこの表現にならなかったと思いましたし、たしかにこれが正しいのではないかというシーンが撮れた感覚があって、すごく心に残った体験でした。──監督として苦労もあったけれど醍醐味も感じられた作品だったのですね。最初に意図していたものとちょっと違っていたけれど 「いいな」と思えたときはやはり嬉しいものですか?監督:嬉しいですね。『アリアとマリア』の中尾さんと竹内さんとはもともと友人だったのですが、 西野さんはそうではなかったんですね。だから、自分の言語のままで話してわかってもらえる保証はなく、もっと別の世界を見て生きてきた方だなと感じたのですが、どこかに自分に似た何かを感じていたんだと思います。その時の感覚というのは正しかったんだなあと思う時が、完成した作品を見ていてありました。──最後の『M』はいかがでしたか?監督:台詞がない作品ですし、技術部のみなさんの力によって頑張らなくてもそれっぽく撮れてしまう可能性もありましたが、そんな中で、五味未知子さんもイトウハルヒさんも俳優として心を持ってお芝居をしてくださいました。これはミュージックビデオではなく映画なんだなと思わせてくれるシーンがそれぞれにありました。──撮影は2019年ですね。それから今日までの間に、自主上映をしたり、戸田さんのお仕事にも変化があったり、社会も色々と変わりましたが、いま改めて作品を見て、思うことはありますか?監督:当時は映画を作りたいという気持ちよりは、作らなければいけないという焦りというか強迫観念がありました。戸田真琴として活動を始めて、映画の話をすることも多くて、いつか映画を撮りたいけれど今は難しいなと思っていたのですが、いろいろな方に「いつ撮るの?」と聞かれることが増えてきて。ただ、誰かのために人が楽しめるようなものを作ろうと思う前に、まず自分自身の物語に決着をつけるべきだと思っていたんですね。それで初めてマイナスがゼロになるという感覚ですね。メンタルが健康とはいえない状態で始めた作品ですが、自分自身のことをまず自分が愛してあげるための作品であり、それは同時に誰かにとっても、自分自身のことを美しくないけれど美しいと、愛していないけれども愛していると言える瞬間が来る補助線になったらいいなと感じていました。ただ、そういう気持ちになるまでにも時間がかかりました。やっぱり自分のエゴなんじゃないかとか、誰も求めていないものを作ってしまったのではないかとか……。実際に作品を見ていただいた中で、特に自分と年齢や生きてきた環境の離れた方々から「わからない」と言われることも多くて自信をなくした時期もありましたし、上映が難しい時期もありました。ただ、作品を作ったのに発表できていない状態というのは借金を抱えているような気持ちだったので、自分たちで会場を押さえて人々に見てもらっておしまいにしようと、自主上映を始めました。そんな中で、私のことを知っている方々はもちろんのこと、たまたま見た方や様々なクリエイターの方々にも背中を押していただいて未来につなげることができた、というありがたい経緯がありました。【インタビュー記事・写真はこちら】https://www.moviecollection.jp/interview/139268/【関連動画】■【1/3】映画『永遠が通り過ぎていく』戸田真琴監督インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=kp822jkzx_Y■【2/3】映画『永遠が通り過ぎていく』戸田真琴監督インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=yhafN6_GOLU■【3/3】映画『永遠が通り過ぎていく』戸田真琴監督インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=hwaBNGg8ZHE■映画『永遠が通り過ぎていく』予告編https://www.youtube.com/watch?v=AdGZEFhTbgY#戸田真琴#永遠が通り過ぎていく#大森靖子【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.28 18:00

【3/3】戸田真琴、映画監督を志した理由は「この世界を愛したい」/映画『永遠が通り過ぎていく』インタビュー

【3/3】戸田真琴、映画監督を志した理由は「この世界を愛したい」/映画『永遠が通り過ぎていく』インタビュー 05:44 エンターテイメント

映画『永遠が通り過ぎていく』戸田真琴監督インタビューものを作ることが自分の本分だと思っていますAV女優で文筆家の戸田真琴が、映画を作った。繊細な内面の叫びを美しい言葉と詩的な映像で綴った『永遠が通り過ぎていく』は、監督自らが人生を語り直し、愛し直そうとした証だ。本作は、植物園を舞台に互いの宿命を解析し合う二人の女性を描いた『アリアとマリア』、キャンピングカーで旅を続ける男女の刹那の交流を描いた『Blue Through』、監督自身の送った手紙をもとにシンガーソングライターの大森靖子が書き下ろした楽曲を使用した賛美歌のような『M』の3つの短編集で、戸田は全作品の脚本を執筆・初監督を務めている。2019年に撮影、昨年の自主配給による上映で話題を呼び、ついに4月1日より映画館で上映される運びとなったが、公開を前に、戸田監督に本作への思いやこれからのことなどを聞いた。──作品全体が詩に映像をつけたような世界観で、字幕を入れたものもあったり、様々な工夫をされていますが、こうした構成は最初からのアイディアですか?監督:最初は1本の長編映画を作ろうと思っていました。まず、ある手紙をもとに大森靖子さんが作った「M」という曲がありまして、その言葉は私から出たものではあるけれど、そこに自分が見ていた世界、眼差しのようなものを映像で足すことで初めて自分自身になる、という思いがあったんです。「M」に描かれているものをベースに物語を作ろうかとか、小説にしてみようかとか、色々と試していた時期があって。それで、書きかけの小説を一本の物語にすることも考えましたが、一つの世界観だけで物事を語ってしまうと、自分が見ていたもっと豊かなものが矮小化されてしまうという怖さがあったんですね。それで、自分がかつて見ていた世界を3つに分けました。わかりやすく解説すると、3編の中の一つは「“自分“対“それ以外のすべて“という関係性」を、ある一つは「他者に触れ合うということ」、もう一つは「自分が自分を愛するということ」について描いています。なるべく自分が見たものに正直にいよう、 見た人のことをコントロールするような物語作りを試みることはやめようと思った結果、オムニバスという形になりました。──3編とも主人公をそれぞれ違う俳優が演じていますが、ご自身が演じることは考えませんでしたか? また、自身を投影した役を他者に演じてもらううえでの苦労はありましたか?監督:私は自分が被写体として人前に出ようという気持ちがもともとないんです。アダルト女優さんの中にも、もともと役者志望でアダルトに出演している方やメディアに進出したいと思って活動している方もいらっしゃいますが、私はものを作ることが自分の本分だと思っています。私はアダルト作品への出演という形で世間に出てきたので、映画に出演したい人が映画も撮っているという風に見られることが多いのかなと思うのですが、自分が出演するということは初めから考えてなかったです。映画に出ることって、気持ちがあればできる、という類の事ではないと思っていて。もちろん俳優になりたいと思って頑張ることは素敵なことだと思うのですが、それでも映画というのは監督にとって神聖な場所であるべきで、 監督にとって違和感のないキャスティングをするべきなんだろうなと感じています。実際にはそういかないことも商業作品ではあると思いますが、この映画はインディーズなので私の一存で決めることがある程度可能でした。もし私が出演するという条件で企画が始まったなら、難しかったと思います。というのも、私は自分の精神と自分の容姿が一致している感覚がないので、私が映画でやりたい精神の話に自分のビジュアルが出てくることに対してすごく抵抗があるんです。だから、私の魂に近い空気を持った人に演じていただきたいと感じていました。誰かのための作品を作る前に、自分自身の物語に決着をつけるべきだと思って──監督の思いをすんなりと表現できたシーン、あるいは苦労の結果より良くなったシーンなどがあれば教えてください。監督:『アリアとマリア』は台詞がすごく長いのですが、あれは話し言葉ではなく書き言葉として脚本を書きました。 演じてくださった中尾有伽さんと竹内ももこさんは、読み合わせの段階でぴったりで、演出面での苦労が極端に少ない作品でした。──その長いセリフが日本語の字幕で示されていますが、外国語の字幕も併記した理由は?監督:最初の演出の段階では字幕はなくて、言葉だけが通り過ぎていってしまうという見え方でした。この短編はディスコミュニケーションの話もでもあるので、実際もそんな感じだな、とそのままにしていたのですが、やっぱり書き言葉がビジュアルとして見えた方が美しいなと思ったのと、異なる言語の字幕をつけることによって、2人は向かい合って同じ言語で話しているつもりでも心の言語が違っているからわかり合うことができない、ここにあるのはわかり合いたいという気持ちだけの込められた大量の言葉のみなのだ、ということをビジュアルでも伝えられると思いました。──2編目の『Blue Through』はより映画っぽいつくりだなと思いましたが、撮影はいかがでしたか?監督:ロードムービーを描きたかったのですが、短編でやるのは難しいと思いつつ、これだけで一本の長編映画を作るというのも違っていて。でも、予算と時間がない中で、撮りたいシーンは山ほどあったので、象徴的なシーンをピックアップして撮影しました。ロケの場所も、群馬や岩手まで移動しましたね。私も撮りたいシーンを撮れない悔しさがあったり、大変な思いはあったのですが、役者さんたちは直前でシーンや台詞が変わっても文句も言わずに対応してくださって感謝しかないです。役について一番話をしたのがこの短編です。──西野凪沙さんに監督の思いや考えをお伝えして演じてもらったのでしょうか。私はこの短編、とても好きでした。監督:西野さんはすごく脚本を読み込んでくださっていて、わからない気持ちや セリフも飲み込もうとしてくれていました。ただ、本番の撮影をしたときに、違うお芝居もみたいな、と感じて、自分が思うものとどのようにして近づけていこうかと話し合いました。難しいと思いながら西野さんは演じてくださっていたと思うのですが 、5日間ぐらいかけて場所を辿りながら撮っていった中で、ラストに向けてすごく感情を込めて演じてくださって、私ひとりではこの表現にならなかったと思いましたし、たしかにこれが正しいのではないかというシーンが撮れた感覚があって、すごく心に残った体験でした。──監督として苦労もあったけれど醍醐味も感じられた作品だったのですね。最初に意図していたものとちょっと違っていたけれど 「いいな」と思えたときはやはり嬉しいものですか?監督:嬉しいですね。『アリアとマリア』の中尾さんと竹内さんとはもともと友人だったのですが、 西野さんはそうではなかったんですね。だから、自分の言語のままで話してわかってもらえる保証はなく、もっと別の世界を見て生きてきた方だなと感じたのですが、どこかに自分に似た何かを感じていたんだと思います。その時の感覚というのは正しかったんだなあと思う時が、完成した作品を見ていてありました。──最後の『M』はいかがでしたか?監督:台詞がない作品ですし、技術部のみなさんの力によって頑張らなくてもそれっぽく撮れてしまう可能性もありましたが、そんな中で、五味未知子さんもイトウハルヒさんも俳優として心を持ってお芝居をしてくださいました。これはミュージックビデオではなく映画なんだなと思わせてくれるシーンがそれぞれにありました。──撮影は2019年ですね。それから今日までの間に、自主上映をしたり、戸田さんのお仕事にも変化があったり、社会も色々と変わりましたが、いま改めて作品を見て、思うことはありますか?監督:当時は映画を作りたいという気持ちよりは、作らなければいけないという焦りというか強迫観念がありました。戸田真琴として活動を始めて、映画の話をすることも多くて、いつか映画を撮りたいけれど今は難しいなと思っていたのですが、いろいろな方に「いつ撮るの?」と聞かれることが増えてきて。ただ、誰かのために人が楽しめるようなものを作ろうと思う前に、まず自分自身の物語に決着をつけるべきだと思っていたんですね。それで初めてマイナスがゼロになるという感覚ですね。メンタルが健康とはいえない状態で始めた作品ですが、自分自身のことをまず自分が愛してあげるための作品であり、それは同時に誰かにとっても、自分自身のことを美しくないけれど美しいと、愛していないけれども愛していると言える瞬間が来る補助線になったらいいなと感じていました。ただ、そういう気持ちになるまでにも時間がかかりました。やっぱり自分のエゴなんじゃないかとか、誰も求めていないものを作ってしまったのではないかとか……。実際に作品を見ていただいた中で、特に自分と年齢や生きてきた環境の離れた方々から「わからない」と言われることも多くて自信をなくした時期もありましたし、上映が難しい時期もありました。ただ、作品を作ったのに発表できていない状態というのは借金を抱えているような気持ちだったので、自分たちで会場を押さえて人々に見てもらっておしまいにしようと、自主上映を始めました。そんな中で、私のことを知っている方々はもちろんのこと、たまたま見た方や様々なクリエイターの方々にも背中を押していただいて未来につなげることができた、というありがたい経緯がありました。【インタビュー記事・写真はこちら】https://www.moviecollection.jp/interview/139268/【関連動画】■【1/3】映画『永遠が通り過ぎていく』戸田真琴監督インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=kp822jkzx_Y■【2/3】映画『永遠が通り過ぎていく』戸田真琴監督インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=yhafN6_GOLU■【3/3】映画『永遠が通り過ぎていく』戸田真琴監督インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=hwaBNGg8ZHE■映画『永遠が通り過ぎていく』予告編https://www.youtube.com/watch?v=AdGZEFhTbgY#戸田真琴#永遠が通り過ぎていく#大森靖子【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.28 18:00

声優・鬼頭明里、メシテロ動画でアドリブ名ゼリフが炸裂/JA全農「#MK3」アテレコ動画+メイキング

声優・鬼頭明里、メシテロ動画でアドリブ名ゼリフが炸裂/JA全農「#MK3」アテレコ動画+メイキング 03:14 エンターテイメント

“毎週あと1杯”を後押しする、マジでコメが食べたくなる企画が大好評!!人気声優・鬼頭明里が挑戦した『#MK3』(マジでコメ食う3秒前)特別動画が2022年3月23日より公開!!メイキング動画も公開、完全アドリブのアテレコで名ゼリフも誕生!?人気声優・鬼頭が、MK3動画のアテレコに挑戦!完全アドリブのアテレコで遊んだ。マジでコメが食いたくなる名ゼリフも誕生!?変幻自在なセリフは必見!収録では、6秒の短いメシテロ動画11種類をすべて鬼頭がアドリブで収録。事前に用意された台本は一切なし!!鬼頭は、動画を見ながら素直な、“食べたい気持ち”を「少年」「ギャル」「セクシーなお姉さん」「おばあちゃん」など声の人格を変えながら様々なパターンの声で当てていく。【関連記事・動画】■[動画]鬼頭明里『ボス・ベイビー』で不気味ベイビーに!! 坂本真綾ら個性的なベイビーたちが登場!映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』予告編https://www.youtube.com/watch?v=49_SnS8Q4hU■[動画]鬼頭明里、小悪魔的な天然妹系なごみパルムに/森永「PARM(パルム) クッキー&チョコレート」WEB動画https://www.youtube.com/watch?v=T4kndfoXQXs■[動画]鬼頭明里、可愛らしいざくざくっと誘惑するぞ♡/森永「PARM(パルム) クッキー&チョコレート」WEB動画https://www.youtube.com/watch?v=zn9nU_G9Z8o#鬼頭明里#JA全農#MK3【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.28 16:00

ミッキー・ローク主演、戦争アクション×オカルト・ホラー映画『ウォーハント 魔界戦線』特報

ミッキー・ローク主演、戦争アクション×オカルト・ホラー映画『ウォーハント 魔界戦線』特報 00:32 エンターテイメント

第2次大戦末期、ドイツの森に踏み込んだ米兵たちが遭遇した、血も凍る恐怖とは?ミッキー・ローク主演。戦争アクション×オカルト・ホラーによる戦慄のアクション・ホラー大作『ウォーハント 魔界戦線』特報映像解禁!戦争アクションのスリルと、オカルト・ホラーの恐怖が合体した、注目のエンタテインメント大作である本作。出演は『ナインハーフ』『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』でスターとなり、『レスラー』『アイアンマン2』等、長年にわたり活躍を続けているミッキー・ローク。大ヒット・ドラマ「プリズン・ブレイク」シリーズの“ティーバッグ”役が印象に残るロバート・ネッパー。『トワイライト』サーガのジャクソン・ラスボーン。監督はアクション演出に定評のある、『ウェズリー・スナイプス/コンタクト』のマウロ・ボレッリ。不気味なカラスの大群や、神出鬼没に次々と姿を変える呪霊を描くハイクオリティなVFXも、本作の大きな見所である。この度解禁された、不気味な雰囲気が終始漂う特報映像では、1945年の第2次大戦末期に米軍の輸送機が墜落したシーンところから始まる。墜落した輸送機には機密文書が積まれており、それを回収する任務を受けた米兵。しかし、墜落現場であるドイツの森には、目に見えない“何か”がいることがわかる。果たして敵の正体とは?『ウォーハント 魔界戦線』は2022年5月27日公開【関連記事・動画】■[動画]クロエ・グレース・モレッツがグレムリンに一撃を食らわす!アドレナリン全開の肉弾戦/映画『シャドウ・イン・クラウド』特別映像https://www.youtube.com/watch?v=pFgaTj_XyuQ■[動画]メリル・ストリープ✕トム・ハンクス初競演/映画『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 予告編https://www.youtube.com/watch?v=x95jWY6dd6k■[動画]オカルト否定派の教授が怪奇現象の調査に挑む/映画『ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談』予告編https://www.youtube.com/watch?v=ecsnHySWLs4#ミッキーローク#ウォーハント#WARHUNT【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.28 15:00

志尊淳、意外なアナログ人間ぶりに菜々緒が驚く!TCKコンセプトムービー インタビュー

志尊淳、意外なアナログ人間ぶりに菜々緒が驚く!TCKコンセプトムービー インタビュー 15:04 エンターテイメント

東京シティ競馬2022年度事業計画を発表!TCKイメージキャラクターは2021年に引き続き、菜々緒、志尊淳に決定!今年のコミュニケーションテーマは「突き抜けろ。人生は、予想以上だ。」コンセプトムービーを2022年3月28日公開に伴い、菜々緒、志尊淳によるインタビューが解禁!コンセプトムービーでは、菜々緒と志尊淳の2人の演技が、駆け抜ける競走馬の映像とシンクロし、競走馬に負けず劣らずのクールさが表れている点が最大の見どころとなっている。撮影終了後、コンセプトムービーのテーマについて思うことや最近ハマっているもの、新しく始めたものなど、菜々緒、志尊淳が語っている。【関連記事・動画】■[動画]バレンタイン直前!志尊淳×明治 ザ・チョコレート/meiji THE Chocolate presents 志尊のザチョコ研究所https://www.youtube.com/watch?v=k0e3HQPQGxM■[動画]志尊淳、病気を経験「とにかく生きたい」と感じた/GQ MEN OF THE YEAR 2021 授賞式https://www.youtube.com/watch?v=qmBH5DK5RvA■[動画]井上尚弥、菜々緒、桐生祥秀がトレーニングを披露!SIXPAD HOME GYMトレーニング映像https://www.youtube.com/watch?v=3wwq3hu4MzM#志尊淳#菜々緒#TCK【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.28 14:30

芦田愛菜&小関裕太が語る1分で楽しめるファンタビ/映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』特別映像

芦田愛菜&小関裕太が語る1分で楽しめるファンタビ/映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』特別映像 01:19 エンターテイメント

「魔法動物がかわいい!!癒される!!」「想像がふくらんでワクワクする‼もしも自分が魔法を使えたら?」宣伝アンバサダー芦田愛菜とファン代表小関裕太が語る『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』1分でわかる“ファンタビ“特別映像解禁!「ファンタスティック・ビースト」は、「ハリー・ポッター」の生みの親、J.K.ローリング自ら脚本を手掛ける映画作品として注目を集めている。魔法があふれるホグワーツ城、ホグズミード村、お茶目でかわいい魔法動物たちと動物の世界へつながる不思議なトランク。そしてついに、「ハリー・ポッター」で明かされなかった魔法ワールド最大の謎、ダンブルドアの秘密が明かされる──物語はますます「ハリー・ポッター」とつながっていき、期待と興奮は最高潮に!本作では、魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュート(エディ・レッドメイン)が、ダンブルドア先生(ジュード・ロウ)やマグルたちと寄せ集めのデコボコチームを結成!魔法界と人間界の支配を企む黒い魔法使い、グリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)に5つの魔法のトランクで立ち向かう!ダンブルドアの“秘密の作戦”とは、いったい!?2022年2月14日に開催された“ファンフェスタ”で『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』宣伝アンバサダーに就任した芦田愛菜は、過去にもアンバサダーとして活動しており、「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」シリーズをはじめ、多くのハリウッド著名作品の小道具を制作しているピエール・ボハナから、直々に世界に一つしかないオリジナルの「杖」をプレゼントされたこともあるほど。そんな芦田は本作の魅力を、かわいい魔法動物たちの活躍や大迫力で繰り広げられる魔法はもちろん「謎解きをするみたいに物語を楽しんでいける」と、様々なワクワクが詰まった作品であると話し、「早く一緒に語りたい!」と気持ちを高ぶらせる!そして大の魔法ワールド好きで、「ハリー・ポッター」魔法ワールドファン代表としてイベントにも登壇した小関裕太は「イメージをどんどん膨らませてくれて、ワクワクする魅力がたくさん詰まっている」作品として「ファンタビ」シリーズを紹介。さらには「作品として見ごたえがある」「ファンタスティック・ビースト」シリーズから観ても楽しめる!」と太鼓判!最後にはファン代表らしく「今回も映画館に通うと思う」と宣言し、公開が待ちきれない心境を語っている。【関連記事・動画】■[動画]芦田愛菜、今年で18歳の新成人!将来像や今後の目標を語る/サントリー「伊右衛門」CM+インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=_fzMy7NxTwY■[動画]同世代対談・藤井聡太&芦田愛菜、いまの仕事以外でなりたかった職業など/サントリー「伊右衛門」対談https://www.youtube.com/watch?v=4rU52xT2cXM■[動画]北村匠海&小関裕太らのバスケ練習風景満載/映画『春待つ僕ら』特別映像https://www.youtube.com/watch?v=RsEYq4hTV3M#芦田愛菜#小関裕太#ファンタビ#ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密#ハリーポッター【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.28 12:00

広瀬アリス、会社でヘトヘトの夕方もはぁ〜とリフレッシュ/「ジョージア ジャパン クラフトマン」CM

広瀬アリス、会社でヘトヘトの夕方もはぁ〜とリフレッシュ/「ジョージア ジャパン クラフトマン」CM 00:46 エンターテイメント

広瀬アリスがダブルブリューで 1 日中つづくおいしさを伝える「ジョージア ジャパン クラフトマン」の新CM『ところがこのコーヒーは』篇は2022年3月29日から放映開始!コーヒー豆、ドリップ、カップにコーヒーを注ぐシズルから始まり、「ご存知の通り、コーヒーは一口目がおいしい。ところがジョージアジャパンクラフトマンは」というナレーションとともに、オフィスワーカーの広瀬と「ジョージアジャパンクラフトマン」の1日が始まる。朝8時、広瀬は会社に着くなり忘れ物に気づいて「ない、ない、あっ!」とカバンの中を探りながら慌てる。さらにヘアクリップをつけっぱなしなことにも気付く。「うっかりした朝はもちろん」とナレーションが入り、広瀬は製品を一口飲んで気分を切り替え「ま、いっか」と笑顔になる。午後2時、広瀬は会議で寝落ちしそうになり、隣の人につつかれます。そんな午後も広瀬は製品を飲んで「はぁ〜」とリフレッシュする。午後5時、広瀬は書類に囲まれてアタフタ。「ヘトヘトの夕方も、1日ずーっとうまいのだ。」というナレーションとともに、広瀬は朝から飲み続けている製品を飲んで「はぁ〜」とひと息。「なんでだろう。」と1日中おいしさがつづく理由を問う心の声が入る。仕事を終えた広瀬は、製品の空ボトルを片手に「終わったー!」と両手を挙げて喜ぶ。最後に「ジョージア」のシンボルの「O」の文字を背景に、ロゴが大きく映り、「ジョージア」からのメッセージ「あなたが輝く一杯を。」がナレーションとタイトルで入る。【関連記事・動画】■[動画]広瀬アリス、山田孝之のアドリブに抑えきれず大爆笑/「ジョージア」CM+メイキング+インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=YhnYuFgK7_Y■[動画]永野芽郁、カリスマヤンキーOL広瀬アリスにボコられる!?/映画『地獄の花園』予告編https://www.youtube.com/watch?v=xJUrq3lgl5c■[動画]広瀬すず&広瀬アリスが堺雅人に「どっちが好きですか!?」富士フイルムCM+メイキングhttps://www.youtube.com/watch?v=QmZth92KFQk#広瀬アリス#ジョージア#広瀬アリスcm【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.28 11:30

妻夫木聡、70年代の長髪パンタロン姿で乾杯!バーテンダー姿やビール工場のユニフォームも/「サッポロ生ビール黒ラベル」CM+メイキング+インタビュー

妻夫木聡、70年代の長髪パンタロン姿で乾杯!バーテンダー姿やビール工場のユニフォームも/「サッポロ生ビール黒ラベル」CM+メイキング+インタビュー 06:46 エンターテイメント

「サッポロ生ビール黒ラベル」、誕生45周年!新CM「大人エレベーター」第39弾は2022年3月28日より放送開始!「大人エレベーター」第39弾は商品リニューアル特別篇、メインキャラクターの妻夫木聡が各年代に合わせて一人四役に挑戦!「大人の★生。」をコミュニケーションテーマに掲げている「サッポロ生ビール黒ラベル」は、独自の強みである「生のうまさ」に加えて「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビールである」という価値を訴求するため、架空の「大人エレベーター」に乗り込んだメインキャラクターの妻夫木聡がフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、「サッポロ生ビール黒ラベル」を味わいながら「大人」というテーマについて本音で語り合うCMを展開している。2022年に誕生45周年を迎える黒ラベルの1977年から現在までの年代を、妻夫木がエレベーターに乗りながら行き来し、いかに黒ラベルが進化を遂げてきたかを描いている。移り変わる年代の空気感と、黒ラベルの変わらない「生」へのこだわりを、各フロアに登場する妻夫木の姿と合わせて楽しみたい。今回は、年齢ではなく年代を行き来する「大人エレベーター」。まずエレベーターの階数表示が指すのは、黒ラベルの誕生年である“1977”年。扉が開くとそこにはその当時の髪型や服装をした妻夫木が。そのテーブルには黒ラベルの前身となる「サッポロびん生」が置かれ、笑顔で乾杯をする。“1989”年に進むと、そこは薄明かりのバー。そのバーカウンターの向こうでバーテンダー風の妻夫木が、そっと黒ラベルを差し出します。そして、さらに進むとビール工場のユニホーム姿の妻夫木が。誕生から現在までの45年もの時間の流れを、移り変わる情景と変わらずそこにある黒ラベルの姿と共に描いている。また、メイキング映像とインタビューを同時収録。【関連記事・動画】■[動画]庵野秀明「妻の作るつまみが一番好き」/大人エレベーター第31弾 サッポロ生ビール黒ラベルCM庵野コメントhttps://www.youtube.com/watch?v=dGHiEPzjfMA■[動画]豊川悦司が登場!サッポロ黒ラベル「大人エレベーター」CM第22弾https://www.youtube.com/watch?v=mBCbH-XXuZs■[動画]サッポロ黒ラベルCM「大人エレベーター」満足とは篇(30秒)https://www.youtube.com/watch?v=-BCOtMiajzI#妻夫木聡#黒ラベル#大人エレベーター【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.28 00:00

大量殺人犯の母の意識に娘がダイブ!『第9地区』監督が放つSFスリラー映画『デモニック』予告編

大量殺人犯の母の意識に娘がダイブ!『第9地区』監督が放つSFスリラー映画『デモニック』予告編 01:42 エンターテイメント

過去に大量殺人を犯し、今は昏睡状態になっている母の意識へと繋がる仮想空間にダイブすることになった娘は、そこで、母と再会するが…。母はなぜ大量殺人を犯してしまったのか? メジャーデビュー作『第9地区』がアカデミー賞にノミネートされ大ヒット。その後も『エリジウム』(2013年)、『チャッピー』(2015年)が立て続けに大ヒットし、監督としての名声を高めたニール・ブロムカンプ、6年ぶりの最新作!映画『デモニック』【STORY】故郷に戻って来たカーリー(カーリー・ポープ)は、絶縁していた母アンジェラ(ナタリー・ボルト)が全身マヒで昏睡状態になっていると伝え聞く。看護師だった母は、老人ホームに放火し大量殺人を犯して逮捕され、カーリーは母との関係を断ち故郷を離れたのだった。カーリーは、母が保護されている医療新興会社セラポールを訪れる。そこには、全身傷だらけで眠る母の姿があった。医師のマイケル(マイケル・J・ロジャーズ)から、「シミュレーション」と呼ばれる意識へと繋がる仮想空間に入り、母を呼び戻して欲しいと頼まれる。カーリーは半信半疑ながらも仮想空間へ入ると、確かには母そこにいた。しかし、母は久しぶりに再会したカーリーに「ここから出ていけ。あなたを危険にさらしたくない」と告げるのだった。【CAST】カーリー・ポープ(Carly Pope/『エリジウム』)、クリス・ウィリアム・マーティン(Chris William Martin)、マイケル・J・ロジャーズ(Michael J Rogers)、ナタリー・ボルト(Nathalie Boltt/『第9地区』)、キャンディス・マクルーア(Kandyse McClure/『マザーズデイ』)、テリー・チェン(Terry Chen/『ローグ アサシン』)【STAFF】監督・脚本:ニール・ブロムカンプ(Neill Blomkamp/『第9地区』『チャッピー』『エリジウム』)/撮影:バイロン・コップマン(Byron Kopman)/製作:ニール・ブロムカンプ(Neill Blomkamp)、マイク・ブロムカンプ(Mike Blomkamp/『エリジウム』)、スチュアート・フォード(Stuart Ford/『ハクソー・リッジ』)、リンダ・マクドナフ(Linda McDonough/『エンダーのゲーム』)【原題】Demonic2022年6月3日リリース#デモニック#第9地区#ニールブロムカンプ【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.27 17:22

清水尚弥×洞口依子、突然消息を絶った息子と孤独を抱える母/映画『終点は海』予告篇

清水尚弥×洞口依子、突然消息を絶った息子と孤独を抱える母/映画『終点は海』予告篇 01:01 エンターテイメント

札幌国際短編映画祭や福井駅前短編映画祭(最優秀女優賞)などにより国内外で評価を得た『終点は海』。洞口依子×清水尚弥、メガホンを取ったのは気鋭の監督・鯨岡弘識。5年前に喧嘩別れし、突然消息を絶った息子・レン(清水尚弥)が母・明子(洞口依子)のもとにふらりとあらわれる。その月日、明子の生活は彩りを失い、病と貧しさ、そして孤独を抱えていた。二人の葛藤の深い淵を埋めようと、レンは明子を「終点」となる海へ連れ出す。寒風吹きすさぶ季節はずれの海辺に焚かれた焔が、母と子の永遠の離別を照らしだす。あえて4:3の画角で切り取った、二人の心象風景から見えるものは何か…もの静かで強靭な映像の言葉が満ちた作品。『終点は海』は2022年4月9日公開【関連記事・動画】■[動画]40代独身OL・松雪泰子がふた回り年下の清水尋也と恋に落ちる/映画『甘いお酒でうがい』新予告編https://www.youtube.com/watch?v=NrB_dakRocg■[動画]清水尋也・三吉彩花扮 出演! 音楽はサカナクション大ヒット曲「新宝島」/SpotifyブランドCM『今のサントラ・青春の図書館』編 30秒版https://www.youtube.com/watch?v=XImwPfA42S8■[動画]連続殺人犯鬼の清水尋也を「おかえりモネ」伊東蒼が追う!父・佐藤二朗はなぜ消えたのか?/映画『さがす』予告編https://www.youtube.com/watch?v=/ZxOdfeS1YlE#終点は海#清水尚弥#洞口依子【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.27 17:00

小沢和義、雑草のように生きた父に。娘・七瀬可梨が生きることの意味を問う/映画『Kay』予告篇

小沢和義、雑草のように生きた父に。娘・七瀬可梨が生きることの意味を問う/映画『Kay』予告篇 01:32 エンターテイメント

IMDb公認のNew York Cinematography AWARDでの最優秀作品賞を筆頭に、国際映画祭で多くのアワードを獲得!メガホンを取ったのは気鋭の監督・鯨岡弘識。景気に翻弄され雑草のように生きた父・太一と、離別した娘・ケイとの小さな物語『Kay』予告篇が解禁!成人祝いの居酒屋で太一(小沢和義)との心の距離感が縮められぬケイ(七瀬可梨)がいた。そして太一の突然の死。そこからケイなりの父親探しが始まる。遺品のエレキ・ギターを背に思い出の居酒屋に立ち寄ったケイは時空を超え、太一というひとつの人生に向き合い、やがて太一のある言葉が、親子関係を超え、一人で生きる「種」となり立ちあらわれる。不確かな「理想の家族」のあり方、コロナ渦で見失った生きることの意味を、強靭な魂で問う作品。【関連記事・動画】■[動画]哀川翔、小沢仁志らの酒呑みトークにハラハラドキドキ/小沢和義、波岡一喜、本宮泰風、井上正大、岩佐真悠子も登壇!『25 NIJYU-GO』公開直前会見https://www.youtube.com/watch?v=zayd0rWt5dI■[動画]小沢仁志、究極の選択!抗争も合唱も怒涛のクライマックス!ドラマ『列島制覇ー非道のうさぎ』第7・8作予告編https://www.youtube.com/watch?v=f20DrdSqE6I■[動画]小沢仁志、圧の強い顔と声で主演作品をPR/配信作品『列島制覇ー非道のうさぎ』インタビューhttps://www.youtube.com/watch?v=SeCxkVlyzEI#Kay#小沢和義#七瀬可梨【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.27 16:00

青森県民の温かい人柄溢れる“おもてなし公約”大公開/青森県観光誘致PR動画「#青森ぽかぽか総選挙」

青森県民の温かい人柄溢れる“おもてなし公約”大公開/青森県観光誘致PR動画「#青森ぽかぽか総選挙」 00:54 エンターテイメント

⻘森県は、気温は寒い。だけど…県⺠の気持ちは温かい。⻘森県108名のバラエティに富んだ“おもてなし公約”を2022年3月16日大公開!!⻘森県では、県⺠108名の“おもてなしの公約”を集めた新聞広告「♯⻘森ぽかぽか総選挙」を、令和4年3月16日の日本経済新聞、読売新聞及び朝日新聞の朝刊(全国版)において公開。新型コロナウイルス感染症の影響により、気軽に旅ができない日々が続いているところですが、県⺠を対象としたアンケート調査を実施したところ、約89%の⻘森県⺠が「観光客を前向きに受け入れたい」と回答していることから、「県⺠が持つ前向きな気持ち」を全国の方にも届けたいという思いや、「気軽に旅できる日々が、早く戻ってきますように」という願いを込めた。この度、県⺠一人一人が、おもてなし公約を発表する温かい人柄が溢れるムービーを公開!【関連記事・動画】■[動画]柳葉敏郎歌唱/秋田県PR動画「あきない歌」https://www.youtube.com/watch?v=sCAIMTR8eCE■[動画]東国原英夫出演/鹿児島県曽於市「そおですね体操」PR動画1https://www.youtube.com/watch?v=g4P09iDA6RQ■[動画]ポスト金沢を狙う、加賀VS小松!新幹線停車駅の戦い!!石川県加賀市PR映像「東京2023加賀」(Season2)https://www.youtube.com/watch?v=nZas_U2-IB4#青森県#青森ぽかぽか総選挙#おもてなし公約【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.27 15:00

NMB48渋谷凪咲×ハヤカワ五味、失敗を恐れないマインドづくりについて語る/「DELL XPS 未来ラボ」

NMB48渋谷凪咲×ハヤカワ五味、失敗を恐れないマインドづくりについて語る/「DELL XPS 未来ラボ」 05:05 エンターテイメント

「DELL XPS 未来ラボ」正式始動!アンバサダーNMB48 渋谷凪咲×ハヤカワ五味の初対談が実現!“失敗を恐れないマインドづくり”について語る、2022年3月25日「エピソード 1」配信開始!「DELL XPS未来ラボ」は、挑戦する人を応援し、様々な人が様々な形で未来に挑戦するためのヒントを探すプロジェクト。初回となるエピソード1では、大学入学後、バストの小さな女性向けのランジェリーを考案し「feast by GOMI HAYAKAWA」ブランドを立ち上げた、株式会社ウツワ代表取締役・株式会社ILLUMINATE代表取締役のハヤカワ五味さんとの初対談が実現した。対談では“失敗を恐れないマインドづくり”をテーマにハヤカワ五味さんが起業に至った経緯や、手がけている事業に対する熱い想い、ハヤカワ五味さんの名前にまつわる意外な話が展開されている。また、NMB48渋谷凪咲がインタビュアー初挑戦。“いつもよりスタイリッシュでスマート”な渋谷凪咲もみどころだ。【関連記事・動画】■[動画]NMB48、TikTok初挑戦動画12連発!「サントリー南アルプス PEAKER ビターエナジー」https://www.youtube.com/watch?v=ZuaCJ8oOmYQ■[動画]NMB48、TikTok初挑戦の舞台裏。人気TikTokerとのペア映像も!「サントリー南アルプス PEAKER ビターエナジー」全12篇https://www.youtube.com/watch?v=HHqTvBiJ_o0■[動画]NMB48、初TikTokに仲間入りできて嬉しい!「サントリー南アルプス PEAKER ビターエナジー」全12篇https://www.youtube.com/watch?v=cFyMbOz5ovA#NMB48渋谷凪咲#NMB48#ハヤカワ五味【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.27 13:00

PFF受賞作・遺書を投函する少女と受け取った少女/映画『頭痛が痛い』特報

PFF受賞作・遺書を投函する少女と受け取った少女/映画『頭痛が痛い』特報 01:01 エンターテイメント

PFFアワード2020で審査員特別賞 受賞『頭痛が痛い。勝手に測り、測られる「死にたさ」の度合い。それぞれの「死にたさ」を擦り合わせようとする少女同士が心と傷の手当てをし、支え合う、シスターフッドロードムービー。自傷行為や恋愛感情のないセックスを繰り返し、家庭に不和を抱える不登校気味の高校生・鳴海と、エゴだとわかりつついつも人のことを考え、救急セットを持ち歩く同級生・いく。二人は、いくが鳴海のライブ配信を見るという一方通行の関係だったが、いくが梶井基次郎の『檸檬』のように、自分の遺書を赤の他人の家に投函するところを鳴海が目撃し、互いの心と傷の手当てをし、支え合う関係に発展していく。監督は、第28回新人シナリオコンクールに『幸福なLINE』に佳作1位に入選した守田悠人。本作は初監督作品となり、映画監督の登竜門であるぴあフィルムフェスティバルのPFFアワード2020で審査員特別賞を受賞した。審査講評では、画家・平松麻に「守田監督はいつもいくと鳴海の横にいるように私には見えました。ひとのいたみを分かったつもりでやり過ごしてしまう危うさに守田監督は向き合っていたのだと思います。」と評された。いく役を、本作で映画デビューの阿部百衣子、鳴海役をフリーランスのモデル・俳優のせとらえと。いくの遺書を読み、正義感に突き動かされるフリージャーナリスト・直樹役を、『JOINT』の鐘ヶ江佳太。他、山本華世子、杉山宗賢、大友久志、ナツメが脇を固める。『頭痛が痛い』は2022年6月3日公開【関連記事・動画】■[動画]PFFアワード「グランプリ」/映画『わたしたちの家』予告編https://www.youtube.com/watch?v=R4Kon1bFuDQ■[動画]「第36回PFF ぴあフィルムフェスティバル」予告編https://www.youtube.com/watch?v=QizHxNDZORA■[動画]第36回PFF「特撮企画」予告編https://www.youtube.com/watch?v=caGfrriHsgA#頭痛が痛い#PFFアワード#シスターフッド【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
https://twitter.com/m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

2022.3.27 10:00

検索フィルター

ターゲット

動画
チャンネル
シリーズ

キーワード

はそのワードを「含む」、は、「含まない」検索になります。

タグ

はそのタグを「含む」、は、「含まない」検索になります。

並び順

アカウントメニュー